ボリス・クスネゾフ/ピアノ

2009年にドイツ音楽コンクールにて優勝したボリス・クスネゾフは、そのわずか2年後にニューヨーク・カーネギーホールにてデビュー。その演奏は、ニューヨークタイムズ紙面にて、「もっとも印象に残る解釈」として賞賛された。コンクール歴は他にも、ハンブルグとベルリン両都市に於けるスタインウェイコンクール、また、リヴィエラ・デル・コネロ国際音楽コンクールにて優勝、オスロ・グリーグ国際コンクール、キッシンガーの夏ピアノコンクールにて入賞、さらに、2011年にはベルリン・パウラ・サロモン・リンドベルグコンクールにて1位を受賞した、ドイツを代表するピアニストの1人である。
5才よりピアノをはじめ、ハノーファー音楽大学にてB.ゴツケに師事。室内楽をJ.P.シュルツェ、M.ベッカー各氏のもとで学ぶ。その類い稀なる才能に対して、Y.メニューイン音楽協会「Live Musik Now」 、ドイツ音楽協会、R.ボッシュ協会など多数の音楽基金より奨学金を得る。
 現在のコンサート活動は、アメリカ、アジア、南アフリカなど世界各地に及び、ヨーロッパ各地での音楽祭をはじめ、ドイツではベルリンフィルハーモニーホール、トーンハレ・デュッセルドルフ、ライツハレ・ハンブルグなどの主要コンサートホールでソロ、室内楽ともにその演奏を聴くことが出来る。2010年にはヴァイオリニスト、ビヨル・カンとのCDが発売され、今後ますますの活躍が期待されるピアニストである。
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by d_kammersolisten | 2013-11-18 08:12 | 講師履歴