佐野槇子(さのまきこ)/ヴァイオリン

1982年、東京生まれ。3歳より、鈴木メソードにてヴァイオリンを始め、7歳より桐朋学園大学付属こどものための音楽教室で学び、首席で卒業。桐朋学園女子高等学校音楽科(首席卒業)、桐朋学園大学にて、鈴木共子、徳永二男氏に師事。在学中は、桐朋学園大学オーケストラにて、井上道義氏、原田幸一郎氏、チョン・ミョンフン氏などの指揮で、コンサートマスターを務める。また積極的に室内楽活動を行い、JTアートホール、カザルスホール、紀尾井ホールなどのコンサートに出演、また、バルトークカルテット、ジュリアードカルテットなどの公開レッスンにたびたび選ばれる。2006年より、ハンブルク音楽演劇大学にDAADより奨学金を得て留学。C.シッケダンツ氏に師事。同大学ソリストコースを最優秀の成績で卒業し、ドイツ国家演奏家資格を取得。また、在学中にはエリーゼ・マイヤーコンクールにて1位を受賞、その他、エーベル賞を受賞。その他にも、オスカー・ヴェラ・リッター奨学金、メニューイン奨学金を得る。ソリストとしてハンブルグ交響楽団とエルガーのヴァイオリン協奏曲を共演。その他、Z.ブロン、K.ブラッハー、R.クスマウル氏などのレッスンを受ける。ドイツ在学中より、オーケストラ奏者としての研鑽を積み、ハンブルグ交響楽団研修生を経て、ゲストコンサートマスターとしてテューリンゲン州立劇場に招かれる。2011年よりダルムシュタット州立劇場のコンサートマスターに就任後、現在は同オーケストラにてフォアシュピーラーを務めている。
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by d_kammersolisten | 2013-11-18 08:11 | 講師履歴