2014年度の受講生たちの感想です。

感じたことのない刺激を沢山受けました(東京芸大生/チェロ)
 私は今回の講習会で、二つの大切なことを学びました。一つは、基礎が大切ということです。レッスンでは、音を出す以前の動きや、呼吸の仕方など、1つ1つの動きをヴェントゥーラ先生に本当に細かく教えていただきました。ソロのレッスンは2回でしたが、息つく間のないほど、中身の濃いレッスンでした。二つ目は、積極性の大切さです。室内楽のレッスンでは、先生方の積極的な音楽づくりを身近に感じながら、一方で、自分の消極的な姿勢を痛感させられました。でも、先生方と一緒に室内楽をすることで、感じたことのない刺激をたくさん受けました。また、ほかの受講生のレッスンを聴講して学ぶこともたくさんあり、本当に中身の濃い10日間を過ごすことができました。


様々な視点から考える力がつきました (愛知県立芸大生/ヴァイオリン)
 私はドイツカンマーゾリステン講習会に参加するまでは、音の表現をするのにはまず技術からだと思っていました。しかし素晴らしい先生がたにレッスンして頂いてその考えががらっと変わりました。特にその意識が芽生えたのは室内楽・ソロのレッスンです。最初に演奏し終わった後、音ひとつひとつに対するイメージは?と問いかけをしてくださったおかげで、様々な視点から考える力がついたと思います。テクニカルコースでも短時間でいかに効率よく練習するかということを教えていただき、レッスンに演奏会そしてJust for fun!のパーティーも含め、音楽することの楽しさと奥深さを改めて実感できました。この講習会で得たことは非常に大きいです。今後も頑張ります!

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by d_kammersolisten | 2014-12-07 11:05 | 受講生の声