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第6回ドイツカンマーゾリステン講習会2013の募集要項は、こちらから印刷していただけます。
(画像をクリックしてください。また、印刷の際は、A4用紙に合わせて縮小してください。)
講習会参加者がエントリーできる「リンデマンスホーフ・プライズ」について、また、2013年春の「リンデマンスホーフにおけるワークショップとコンサートに参加された方の日記」の項も、合わせてお読みください。
また、遠方からのご参加で全日参加が困難な場合は、レッスン日時をご希望の日にちに合わせて調整いたします。お申込の際にご希望の日にちを書き添えてお申込ください。

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僕は今、ドイツの音大に留学しています。

留学して気づいたことは、ドイツの学生はみな音楽に対する考えを強く持っているということです。
僕はこの講習会で「自分の考えを持つ」ということを学びました。

日本でレッスンを受けていたときは、先生から一方的に教わっていましたが、この講習会の個人レッスンではしばしば自分の意見を求められます。
また、室内楽のレッスンでは、先生同士の意見がぶつかり合うことも時々あって、このような経験があったおかげで、ドイツでのレッスンや室内楽の合わせのときにも、自分の意見を持って話し合うことができるようになりました。
この講習会で日本では出来ない貴重な経験ができ、本当に良かったです。
また、他にも勉強になったのが、テクニックと音楽との関係についてです。
今までは「ここの部分が技術的に弾けない、だから弾けるように練習する」というふうに、音楽を考えずただがむしゃらに練習していたのですが、この講習会では、「ここの部分を自分はどのように弾きたいか、それを表現するにはどのようなテクニックが必要か」という考え方が大事だということを教えていただきました。
この考え方を意識して練習すると、舞台に上がって演奏するとき、緊張していてもミスが少なくなりました。
僕がこの講習会で学んだことはたくさんあるのですが、「プロの演奏家」の練習に対する考え方を早いうちに知ることができ、とても良かったです。
(チェロ/ドイツ・ザール音楽大学留学中)
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by d_kammersolisten | 2013-05-16 23:09 | 受講生の声
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ドイツカンマーゾリステン講習会2010にて、ピアノクラスを受け持つニコラス・リンマーは、
イーストボーン管弦楽団コンクール第1位、カール・ベルゲマンコンクール第1位、BBCヤング・ミュージック賞ファイナリスト、ケンブリッジ大学ドナルド・ワート賞を受賞するなど、幼少の頃より、その才能を発揮してきたピアニストである。2005年に、ロンドン・ヴィグモアーホールにてソロデビューを果たしたリンマーは、2003年より、ドイツ・ハノーファー音楽大学にて、C・オークデン教授のもとでソリストとしての研鑽を積む。また、リート伴奏法を、J・ゼイェン、J・P・シュルツェのクラスにて学ぶ。
2005年には、バーミンガム・ベストアカンパニスト賞第1位を受賞し、サー・ヘンリー・リチャードソン奨学金を得る。2006年には、ドイツ音楽コンクールにて、ピアノ・ベストパートナー賞を受賞、また、ドイツ国内におけるヤングミュージシャンベスト50の中の一人に選ばれた。その後もベルギー、スイス、オーストリアなどヨーロッパ各地にて、またアメリカも含めた全世界にわたる演奏活動を続け、ソリストとして、また、室内楽奏者として、ヨーロッパのクラシック界の若い世代を担うピアニストの一人として、大きな期待が寄せられている。
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by d_kammersolisten | 2013-05-16 15:11 | 講師履歴
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ヤコブ・シュパーン/チェロ
7才よりチェロを始める。ベルリン・ハンスアイスラー音楽大学にて、D.ゲリンガス、C.ボホルケス両教授のもとで研鑽を積むほか、各地のマスタークラスにて、F.ヘルマーソン、B.グリーンハウス、S.イツァリス、ヨーヨー・マの指導を受ける。ベルト=ホールド・フンメル・チェロコンクールにて優勝するほか、数々のコンクールにて上位入賞。2010年のミュンヘン国際音楽コンクールにおいては、アリス・ロスナー協会特別賞を受賞した。室内楽奏者としての活躍もめざましく、これまでに、ヴォルフガング・マイヤー、レオニード・カヴァコス、ハインツ・ホリガー、内田光子、ラン・ランなど多数の世界的音楽家と共演している。現在は、ベルリン・フィルハーモニーのカラヤン・アカデミーを経て、ミュンヘン・バイエルン国立歌劇場にて第一首席奏者を務めている。
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by d_kammersolisten | 2013-05-16 15:04 | 講師履歴
レナ・ノイダウアー/ヴァイオリンc0138836_14562260.jpg
ミュンヘン生まれ。11才よりザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院にてH.ツェルトマイヤ―に師事し、わずか15才にてL.モーツァルトコンクールにて優勝、同時にすべての特別賞を受賞した。その後もソリスト、室内楽奏者としての活躍を続け、ルツェルン音楽祭、ザルツブルグ・モーツァルト週間など、世界各国の音楽祭やオーケストラとの共演で、その演奏を聴くことが出来る。ソリストとしては、ピエール・ブーレーズ、マリス・ヤンソンスなど世界的著名指揮者と共演し、ドイツ放送管弦楽団、MDR交響楽団、ザーランド国立オーケストラなど、多数のオーケストラとのコンサートに出演している。また、ヘンスラー・クラシックから発売されたCDでは、シューマンのヴァイオリンとオーケストラのための全作品を録音し、その演奏に対して2011年度の国際クラシック音楽賞を受賞した。現在は、多忙な演奏活動の傍ら、ザール音楽大学ヴァイオリン科教授として、後進の指導にも力を注いでいる。
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by d_kammersolisten | 2013-05-16 14:57 | 講師履歴
飛田勇治 (とびたゆうじ)/コントラバス

4才よりヴァイオリンを始め、16才よりコントラバスを牧田斉氏に師事。日本大学芸術学部音楽学科を優秀な成績で卒業。読売新人演奏会に出演するなど、在学中より若手コントラバス奏者として頭角を現す。その後、ウィーンに居を移し、ウィーン国立音楽大学にて故ルードビッヒ・ストライヒャー教授、M・サガット氏(ウィーンフィルハーモニーオーケストラコントラバス奏者)に師事。 在学中には様々なオーケストラ、室内楽に積極的に参加し、ズビン・メータ、ハインリッヒ・シフなどの指揮者とも共演。同大学を審査員全員一致の最優等賞にて卒業すると同時にミュンヘン交響楽団に入団。その後、ミュンスター市立歌劇場第3首席奏者、ハーゲン市立歌劇場第2首席奏者、南ヴェストファーレンフィルハーモニーオーケストラ第2首席奏者として活躍したのち、新日本フィルハーモニー交響楽団フォアシュピーラー奏者に就任する。現在は、日本、ヨーロッパ各地でのテレビ、ラジオに出演、CD録音なども好評を得、また室内楽での演奏活動においても、ドイツカンマーゾリステン、ドイツ・イル・ピアッチェーラのメンバーとして国内外を問わず高い評価を得ている。長年ヨーロッパにおいて培われてきた彼の演奏は、ウィーン・L・ストライヒャー奏法の最後の継承者として、その演奏法には常に注目が集められ、今後期待のコントラバス奏者である。c0138836_1901659.jpg
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by d_kammersolisten | 2013-05-16 14:00 | 講師履歴
吉田馨(よしだかおり)/ヴィオラ

桐朋学園大学ヴァイオリン科卒業。室谷高広氏に師事する。卒業後ヴィオラに転向、同大学研究科にて岡田信夫氏に師事したあと、ウィーン国立音楽大学に入学、S.フューリンガー教授のもとで研鑽を積み、同大学の学内コンクールヴィオラ部門で一位を受賞。ウィーンムジークフェライン大ホールにてソリストとしてデビューする。同大学を審査員全員一致の最優秀にて卒業する。オーストリアをはじめ、アメリカ、ヨーロッパ各地の音楽祭にて、リサイタル、室内楽のコンサートに招聘され、S.フューリンガー、B.クシュニアー、B.ペルガメンシコフ、N.シュナイダーほかと共演。また、北九州音楽祭においてはピアノとヴィオラのデュオで特別賞を受け、フィンランド・クフモ音楽祭に招かれる。その他、各地のマスタークラスにて、G.コセー、T.リーブル、H.シャピロ、S.コロー、I.ジンホッファーの各氏に師事する。
ウィーン室内管弦楽団、エッセンフィルハーモニーの第一首席奏者、またヨーロッパ管弦楽団のメンバーとして活躍後、2005年からはドイツ・オスナブリュック交響楽団の首席奏者として就任。その他、活動場所はオーケストラのみにとどまらず、ウィーン・クラングフォーラム、ウィーン・コンツェルトフェライン、アンサンブル・コントラプンクテ、ウィーン・20世紀アンサンブルなど現代音楽を専門とするアンサンブルへのゲスト出演、またルネッサンス、バロックの巨匠、フランツ・ブリューゲン、ラインハルト・ゲーベルとの共演など、幅広いレパートリーで、ソリスト、室内楽奏者として活躍中。
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by d_kammersolisten | 2013-05-16 05:06 | 講師履歴